トリプル断熱とは?
トリプル断熱仕様 2011年1月18日
トリプル断熱 = 充填断熱(高性能グラスウール) + 外断熱(押出法ポリスチレンフォーム) + 遮熱シート
下の写真は家の壁の断面です。左が室内側。右が室外側になります。
充填断熱とは
柱と柱の間、すなわち壁の中に施工する断熱です。
こちらには高性能グラスウール16K100ミリを使用します。
外断熱とは
構造躯体の外側に板状(90cm×180cm)の断熱を貼り、建物をグルっと覆ってしまう断熱方法です。
こちらには押出法ポリスチレンフォーム3種50ミリを使用します。
遮熱シートとは
高気密高断熱だけではいけません。さらに遮熱が必要なのです。
遮熱をすると夏の場合、暑い熱気を室内に入る前に跳ね返し、冬では室内の快適な温度を外に逃がしません。
いわゆる魔法瓶のようにしてしまうのです。
遮熱シートで家全体を覆います。この3つで断熱、遮熱をする為、トリプル断熱と言っています。
構造用耐震面材とは
従来は筋交いと言われる木材を使用して地震に耐えてきましたが、筋交いを入れてしまうと充填断熱が一部入れれなくなり内部結露の原因となったり、断熱性能が落ちてしまいますので筋交いの変わりに構造用耐震面材を家の外部に貼り、箱のようにして地震に強い家にします。
※各断熱の太い文字をクリックすればメーカーの詳しい説明ページにリンクします。
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